【スグにオワコン…】ガチラボとかいう超クソビジネス

どうも、内村です。

リスクなく半年以内に月商1,000万が目指せる!
他にも、億という金額も目指せる究極のビジネスモデル!
と語られているのが
「ガチラボ」という案件になります。

ちなみに、ガチラボの発起人は
坂本よしたかや西勇輝となっていました。

もし、ガチラボに書かれている内容が
本当に事実だとするなら
究極のビジネスモデルと言っても
なんら過言ではありませんが
実際にはそんな事はありません。

というか、オワコン間違いなしの
超クソビジネスですね

詳しくはこの先で解説しますので
ガチラボが気になられるなら
このまま読み進めてくださいね

ガチラボ

ガチラボのビジネスモデルについて

ガチラボはクラウドファンディング転売

今回のガチラボ、クラウドファンディングを使った
何かしらのビジネスである事は
既にお分かりかと思いますが
具体的な内容は何も明かされていないので
よくはご存知ないかと思います。

で、先に今回のガチラボは
どのようなビジネスかを明かしてしまうと
「クラウドファンディング転売」です。

下記画像のように
アリババなどのECサイトで既に販売してる商品を
あたかもこれから開発します、として
クラウドファンディングで資金を集めるのが
今回のガチラボというビジネスになります。

クラウドファンディング転売

端的に言えば、ウソついて
クラウドファンディングのユーザーから
お金を騙し取ろう、というのがガチラボです。

ガチラボは問題視されている

で、このクラウドファンディング転売
ウソをつく内容となっているため
下記のように問題視されているんですよ

クラウドファンディング転売を問題視する記事

当然ですよね?

だって、クラウドファンディングのユーザーとして
「新しい商品を開発するんだ~
それなら資金を出して援助してみよう」
と、思って資金を出してくれるのに
実際には既にある商品を横流してるだけなので
バレたら「ふざけんな!金返せ!!」と
ユーザーは怒り心頭となっちゃいます。

まぁ、現状はあまりバレていないので
クラウドファンディング側も
特に規制はかけていないみたいですが
ハッキリ言って時間の問題です。

今回のガチラボという案件は
色んなところに広告を出しているので
今後、参加される方が増えるでしょうし
クラウドファンディング転売をする方も
ドンドン増えていくでしょう。

ドンドン増えれば当然
怒り心頭のユーザーが増えますし、
クラウドファンディング側に
ガンガン苦情がいくようになり、
そうなればクラウドファンディング側としても
規制せざるを得ない状況となっちゃいます。

そして、規制されてしまえば
クラウドファンディング転売なんか
できなくなってしまいます。

まぁ、今なら稼げなくはないでしょうが
だとしても坂本よしたかなんて
クソ野郎から教えてもらうのは
ハッキリ言ってナンセンスですね

ガチラボの坂本よしたかはクソ野郎

なぜクソ野郎かと言うと
下記の画像から分かるように
坂本よしたかは誇張抜きにクソだからです。

坂本よしたかへの集団訴訟1

坂本よしたかへの集団訴訟2

このように坂本よしたかが関わった案件は
非常に内容が悪い意味でヤバイため
何度も集団訴訟されそうになっているのです。

つまり、

今回のガチラボという案件は
クソ野郎が手掛けるクソビジネスなんですね

なので、くれぐれもこんなガチラボには
間違っても参加されないでくださいね

参加したところで未来はありませんので…

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