100%不可能!副業の【ADGRAM(アドグラム)】なんて稼げない

どうも、内村です。

好きなことを選んでお金に変えよう!
そう公式ページに書いてあるのが
ADGRAM(アドグラム)という副業になります。

なんでもアドグラムは
スキマ時間だけで稼げる副業で
100万円以上も目指せるとのこと。

確かに、アドグラムの内容なら
100万円以上を稼ぐのも不可能ではありません。

…ありませんが、

スキマ時間だけで稼ぐのは
100%不可能ですね

詳しくはこの先で解説しますので
アドグラムという副業が気になられるなら
このまま読み進めてくださいね

副業のADGRAM(アドグラム)

ADGRAM(アドグラム)のnoteで稼ぐ副業

まず、今回のアドグラムですが
内容としては「note」で稼ぐ副業でしょうね

理由は、アドグラムを提供しているのが
株式会社アクトという会社だから。

というのも、この会社って
過去にマネレボ・AST・LCTという
副業案件を提供してたんですが
どれもnoteで稼ぐ副業でしたので。

しかも、マネレボ・AST・LCTの時と
同じような事をアドグラムでも語っていましたし。

なので、今回のアドグラムも内容は
noteで稼ぐものになるでしょうね

ちなみに、noteというのは
簡単に言うとブログみたいなサービスです。
(下記のサービスになります)

note

では、このnoteでどうやって稼ぐのか?

稼ぐ方法は2種類あります。

まずは「アフィリエイト」

noteはアフィリエイト可能のため
noteで何かしらの記事を書いて
そこにアフィリエイト広告を載せ
それで稼ぐ事が可能です。

もう一つは「記事の販売」

noteでは下記のように
自分が書いた記事に値段をつけ
販売する事が可能です。

noteの有料記事

以上の2種類がnoteで稼ぐ方法になります。

では、以上の点を踏まえた上で
アドグラムで語られている内容が
可能かどうかを解説しますね

ADGRAM(アドグラム)の言ってる事はウソ

公式ページを見るとアドグラムという副業は
 1:好きな画像(写真)を自由に選ぶ
 2:コピーして貼り付け
 3:スマホで送信

この3ステップだけで稼げると書いてあります。

一応、note内で記事を書くだけなら
適当な画像(写真)を持ってきて
記事にコピーして貼り付けて
記事を作成する事はできなくはありません。

じゃあ、それだけで稼げるかと言うと
100%不可能です。

仮に、この画像コピペ記事を
有料で販売したとしても
そんなコピペ記事にお金を払ってまで
読みたいと思う酔狂な人なんていません。

また、画像コピペ記事に
アフィリエイト広告を載せたとしても
そんなコピペ記事にアクセスなんて
基本的に集まってきませんので
アフィリエイトで稼ぐのも無理です。

このようにnoteでの稼ぎ方2種類
どちらでもアドグラムのやり方では
稼いでいく事ができないんですね

もし、本当にnoteで稼ぎたいなら
読みたいと思われる質の高い記事を
しっかりと時間をかけて作成しないと
noteで稼ぐなんて不可能です。

ですので、アドグラムという
クソみたいな副業に参加するのは
辞めた方がいいかと思います。

だって、お金の無駄にしかならないので…

今回のようにスキマ時間で稼げる副業に
魅力を感じる気持ちは
決して分からなくはありませんが
結局、本当に稼ぎたいのであれば
ちゃんと作業しないとダメなんです。

「働かざるもの食うべからず」

もちろん、作業すれば誰でも稼げるかと言うと
決してそんな事はありませんし
ちゃんと稼ぐための作業をこなさないと
稼いでいく事はできません。

じゃあ、どうすればいいのかと言うと
私のオススメとしては
『王道』のネットビジネスを展開する
Bang Netがいいかと思います。

というのも、Bang netで行う作業は
1日あたり2時間程度と
膨大な作業をするわけではないので
本業がある方でも
実践できなくはないので。

しかも、それでいながら
月収250万円超えを達成できちゃうんです。

詳しくは下記リンク先で解説してるので
少しでもご興味が湧きましたら
ご覧になってみてくださいね
⇒Bang Netについて

理想の人生を歩むための究極の情報商材が
そこにはありますので…

⇒究極の情報商材について

<<内村 メールマガジン&LINE>>
ブログ内では明かせない
ネットで稼ぐための本質的な情報を
メールマガジン&LINEで
コッソリ配信中...

ここでしか得られない
本質的な情報を知りたいと思ったら
下記リンクもしくはLINEのボタンを
クリックしてくださいね
⇒内村 メールマガジンを読んでみる
友だち追加

下記のように感謝のお声を
多数いただけてしまうほど
役立つものとなっていますので
ぜひとも、私の情報を得てみてくださいね

感謝メール1
感謝メール2
感謝メール3