【らくがきで負け組に…】稲葉直人のATELIER(アトリエ)は詐欺
どうも、内村です。
小学生レベルのらくがきを週に1回描くだけで
月収120万円も稼げて勝ち組になれるらしいのが
稲葉直人のATELIER(アトリエ)になります。
しかも、稲葉直人が言うには
描く絵には指定はなく
動物でも風景でも、
好きな言葉や座右の銘であってもOKとのこと。
らくがきのような絵でも
一週間後には現金30万円になるらしいです。
コレが事実なら凄いビジネスですが
色々と調べてみたところ
アトリエに参加してしまうと
負け組になっちゃうと感じました。
だって間違いなく詐欺なので…
詳しくはこの先で解説しますので
稲葉直人のアトリエが気になられるなら
このまま読み進めてくださいね
稲葉直人のATELIER(アトリエ)にデザイナー集団などいない
今回のアトリエが稼げる理由として
稲葉直人は「プロのデザイナー集団がいるから」
と語っていました。
らくがきみたいな絵であっても
プロのデザイナーたちが
プロの作品に仕上げてくれるため
らくがきでも稼げるとのこと。
ちなみに、稲葉直人が抱える
プロのデザイナー集団は
総勢37名もいるらしいです。
確かに、稲葉直人が言うように
プロが修正してくれるなら
らくがきでも売れるようになるでしょう。
でも、この話ってオカシイんですよねぇ
理由はアトリエの特商法にあった
稲葉直人(アトリエ)の会社の所在地である
「神奈川県横浜市神奈川区子安通3-378」
この住所って下記1Kマンションの
所在地となるんですが
コレがオカシイんですよ
今やネット発達しているため
1Kマンションでビジネスするのも
十分に可能となっていますが
少なくとも、稲葉直人のアトリエは違います。
だって、総勢37名ものデザイナーを
稲葉直人は抱えているんですよね？
37名ものデザイナーたちが
1Kマンションの一室で仕事するなど
スペース的にどう考えても不可能ですよね？
なので、デザイナー集団がいるという話が
ウソではないか？と私は感じましたね
そして、稲葉直人のアトリエには
他にも不審な点があります。
稲葉直人が言うアトリエ.netが怪しい
不審なのは「アトリエ.net」というサイト。
稲葉直人が言うにはこのサイトは
上記で作った作品を
オークションで販売するためのサイトらしいです。
ちなみに、「アトリエ.net」は下記です。
※ URLは「atrieinab.com」
また、稲葉直人の話では
「アトリエ.net」には既に
3万8千名も利用者が存在するとのこと。
コレでの利用者が存在するなら
「アトリエ.net」というサイトは
それなりの期間、運営してきてるのでしょう。
最低でも1年は運営されてるでしょうね
でも、このサイト（URL）がいつできたかを
下記のように調べてみたところ、
わずか1ヶ月前に出来たばかりだったんですよ
明らかにオカシイんですよね？
もちろん、たったの1ヶ月でも
利用者が3万8千名になり得なくはないですが
ハッキリ言って非現実的です。
仮に、もしたったの1ヶ月
利用者が3万8千名になったのであれば
かなりの話題になっているはずですが
下記のように「アトリエ.net」で調べても
「アトリエ.net」に関する情報は
何も出てきませんでした。
デザイナーの話がオカシイ、
アトリエ.netの話もオカシイ、
そうなると自然と結論は
下記2文字となってしまいます。
詐・欺
ですので、悪い事は言いませんから
稲葉直人のアトリエなんかには
参加されない方が賢明です。
詐欺られて貴重なお金を失い、
負け組になっちゃうでしょうから。
本当に稼ぎたいと思われるなら
もっと、真っ当なものを選んでください。
例えば、以前から私がオススメしている
Bant Netというものとか。
このBant Netは『王道』の
ネットビジネスを展開し
稼いでいくものとなっているので
半永久的に稼ぐ事ができるんですよ
なんせ廃れる事がない『王道』ですから。
しかも、得られる稼ぎは
月収250万円は十分に可能です。
高い収益を一生涯 得られる、
そんな素晴らしいものとなってるので
もし、少しでもご興味が湧きましたら
ぜひ、下記リンクをクリックし
Bant Netの全容を確認してみてくださいね
⇒Bang Netについて
理想の人生を歩むための究極の情報商材が
そこにはありますので…
⇒究極の情報商材について
ブログ内では明かせない
ネットで稼ぐための本質的な情報を
メールマガジン＆LINEで
コッソリ配信中...
ここでしか得られない
本質的な情報を知りたいと思ったら
下記リンクもしくはLINEのボタンを
クリックしてくださいね
⇒内村 メールマガジンを読んでみる
下記のように感謝のお声を
多数いただけてしまうほど
役立つものとなっていますので
ぜひとも、私の情報を得てみてくださいね
