伊東健吾のヒューテックロボはメチャクチャ大変
どうも、内村です。
スキマ時間に簡単なクリック作業だけで
毎月30～100万円の副収入が得られるらしいのが
AI搭載のヒューテックロボになります。
開発したのは伊東健吾という人物。
なんでも伊東健吾の話では
楽天、ヤフオク、メルカリを利用して稼ぐらしいですが
内容を確認してみる限り
あまり良くないと感じましたね
むしろ悪い。
詳しくはこの先で解説しますので
伊東健吾のヒューテックロボが気になられるなら
このまま読み進めてくださいね
伊東健吾のヒューテックロボは物販手法
今回のヒューテックロボですが
伊東健吾が語っていたように
物販で稼いでいく手法になります。
いわゆる転売です。
具体的に転売をする上で
ヒューテックロボがどのように役立つかは
伊東健吾から説明されませんでしたが
リサーチを自動化するシステムでしょうね
転売した時に利益が出る商品
そんな商品を自動で見つけてくるのが
ヒューテックロボでしょう。
商品さえ見つかれば
あとはそれを出品すれば稼げるので
出品だけならクリックだけで
できなくはありません。
ただ、実際に実践してみると
転売はそれだけではないですがね
商品の保管・梱包・発送や顧客対応など
面倒な作業を色々とする必要があるため
クリックだけではどうにもなりません。
そのため、いくらリサーチがなくなっても
転売ビジネスである限り
伊東健吾のヒューテックロボは
メチャクチャ大変な稼ぎ方になるのです。
そもそも、ヒューテックロボ自体が
あまりよろしくありません。
運営会社が悪い
なぜ、よろしくないかと言うと
ヒューテックロボの運営会社が
「株式会社BANKER6」だからです。
実はこの会社、
過去に質の悪い転売システムを
販売していた会社になるんですよ
もちろん、過去に質の悪いシステムを
販売してたからと言って
今回のヒューテックロボも同様に
質が悪い、と断定できるわけではありませんが
残念ながら その可能性の方が高いんですよ
というのもこの業界のこういったシステムって
使い回しされる事が非常に多いので。
なので、過去に販売した質の悪いシステムが
そのままヒューテックロボとして
販売されてる可能性が高いんですね
当然、そんなシステムになれば
いくら転売が稼げる手法とは言っても
ロクに稼げなくなってしまいます。
しかも、商品を仕入れる転売ですので
最悪、赤字になるリスクも。
そのため、少しでもリスクが怖いと思うなら
リスクのない稼ぎ方で
堅実に稼いだ方がいいと思います。
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