KOJI（加藤浩二）の2OCは詐欺確定で間違いなし
どうも、内村です。
月に40万円というオーナー収入が得られるらしいのが
KOJI（加藤浩二）がスタートさせた
2OC（セカンドオーナーキャンペーン）になります。
なんでも、ある仮想通貨取引所の
オーナーになれるとのことですが
内容を確認してみるかぎり、
辞めた方がいいと思います。
KOJIという人物にも
ある仮想通貨取引所に対しても
信用性は皆無となってますから…
詳しくはこの先で解説しますので
KOJIの2OCが気になるなら
このまま読み進めてくださいね
引用元：KOJI（加藤浩二）の2OC
KOJI（加藤浩二）という詐欺師
まず、2OCをスタートさせている
KOJI（加藤浩二）という人物ですが
ぶっちゃけて言ってしまうと…
「詐欺師」と言っても過言ではありません。
KOJI自身が言うには
仮想通貨のプロであり
下記のように多くの人たちに
投資の知識を教えるスゴイ人と言っていますが、
引用元：KOJI（加藤浩二）の2OC
そのツイッターアカウントのフォロワー数は
たったの76人しかありませんん。
引用元：KOJI（加藤浩二）のツイッター
8000人もの人たちに
投資を事を教えているのに
フォロワー数がたったの76人など
どう考えてもオカシイですよね？
そして、決定的なのは下記。
引用元：MatoMa
引用元：MatoMa
過去にKOJI（加藤浩二）が手掛けた案件が
こんな事になってしまってるのです。
つまり、クソでゴミのようなものを
あたかも価値があるように販売してきたのが
KOJI（加藤浩二）という人物なのです。
こういった人物をなんと言うのか？
「詐欺師」しかありませんよね？
そして、KOJIが手掛ける2OCも
クソとしか言えない案件です。
2OC（セカンドオーナーキャンペーン）はクソです
今回の2OCという案件は
「bitCastle」という仮想通貨取引所の
オーナーになって稼ぐものです。
具体的にはbitCastleが
発行している仮想通貨を買い
それで発生する報酬を得ていきます。
例えるなら、ある会社の株を買って
配当を得ていくみたいなものです。
ですので、仮想通貨を発行する
bitCastleの実績が
2OCで稼ぐかで重要になるのですが
その実績がヤバいんですよねぇ
例えば、bitCastleでは
EVEトークンやMCトークンを
扱っているのですが
まぁ～クソトークンだったんですよ
EVEトークンを販売した
BeneShereという案件、
MCトークンを販売した
Master Pieceという案件が
下記のようになってますので。
引用元：MatoMa
引用元：MatoMa
それらに加え、
下記リンク先のサイトで書いてるように
なぜか海外の取引所なのに
日本人しか利用してないという
明らかな不自然点もあります。
⇒bitCastleの不自然点
※ 外部のサイトに飛びます
以上の事を加味すると
bitCastleという仮想通貨取引所は
到底、真っ当とは言えません。
当然、そんな取引所の仮想通貨を
わざわざお金を出して買ったとしても
まともに配当が貰えるとは思えないですよね？
なので、悪いことは言いませんので
KOJIの2OCになんかには
参加しない方が身のためです。
参加したとしても
お金をドブに捨てるようなものですから。
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